活動履歴アーカイブ
創立10周年記念事業
創立10周年記念例会・祝賀会プログラム
◆日時/2002年4月12日(金)
創立20周年記念事業
平成24年4月10日 ホテルオークラ神戸松風の間にて開催。身の丈に合った記念例会とした。
創立25周年記念事業
神戸中ロータリークラブ2016-17年度 会長 紀伊國谷 隆 本日は、神戸中RCの25周年記念例会に大勢の方にご出席賜りましたことを心より御礼申し上げます。 スポンサークラブの神戸西RCを初めとして、多くの先輩RC、多くの先輩ロータリアンのおかげで、今日を迎えることができたと感謝致します。 先輩クラブでは、例えば、神戸RCさんは、1924年の設立でそれと比べるとまだまだ、若いクラブです。先輩クラブに負けないように、神戸中RCの持ち味である、と私が勝手に思っているだけかもしれませんが、自由闊達さを保ちながら、発展・存続させていくことができればと願っています。
2017年4月11日(火)
2012 未来の夢計画
未来の夢計画とは、クラブと地区が実施する人道的・教育的プロジェクトを支援するための、ロータリー財団の新しい補助金モデルです。未来の夢計画は、ロータリアンの活動への資金提供に対する財団の思考転換を具体化したものです。未来の夢では、ロータリアンが地域のニーズを特定し、計画を立て、地域の人々と協力して最善の方法を決定した上で、プロジェクトを実行しようとするものです。神戸中ロータリークラブでは<未来の夢計画・第1弾>として<桂木・メリマック両小学校国際交流支援事業>に鋭意取組中です。
2014-2015 在ホーチミン元日本留学生クラブへの支援
在ホーチミン元日本留学生クラブ(JUACH)への支援
http://www.juach.vn/clb-cuu-sinh-vien-du-hoc-nhat-ban.html
2019-20年度インターシティーミーティング
<<2019-20年度 IM 趣旨>> 近年、ロータリークラブでは、会員数の減少が大きな問題となっています。事実、解散に至ったクラブも少なくありません。そのため、多くのクラブでは会員増強に力を注いでいるという現状があります。 では、会員増強とは、どうあるべきでしょうか。単に会員数を増やせばいいのでしょうか。当然のことながら、どのような人を対象に入会を勧めるか、換言すれば、どのような人がロータリアンとして相応しいかの明瞭な認識に加え、ロータリークラブがどのような特質を持つ団体かの明確な位置づけがその出発点になければならないでしょう。 ロータリアンのあるべき姿は、みなさんご承知のように、職業人として自己研鑽に努めること」です。親睦や国際奉仕、社会奉仕といった奉仕活動そのものは、自己研鑽のための方略の一つです。また、団体としてのロータリークラブは、人道支援団体でも奉仕団体でもなく、会員個人が研鑽を積む場です。 ロータリーという団体の理解、そして、ロータリアンとしての哲学を私たち一人ひとりが再認識することを通して、この哲学を自己のあるべき姿として追求できる可能性をもった人こそを会員として迎えるべきであると考えます。 本IMは、表面的な会員増強にとどまらず、ロータリアンとしての本質を見据え、未来のロータリーに繋ぎ、そして未来を創るための機会を提供することを趣旨として企画いたしました。一人ひとりの会員にとって深く、熱いIMとなれば望外の喜びです。
2006-2007 インターシティーミーティング
2007年2月10日 神戸第2グループ全7クラブのご協力を得てI・Mを開催できましたことを心より御礼申し上げます。
2003-2004 インターシティーミーティング
神戸第二グループ インターシティー・ミーティングは終了しました。
ご協力いただきました関係者各位並びに各クラブの皆様有難うございました。
◆日時/2004年1月17日(土) 13:00~18:30
◆場所/ポートピアホテル (TEL 078-302-1111)
神戸第2グループ
ガバナー補佐: 樋口 政男(神戸須磨ロータリークラブ)
ホストクラブ:神戸中ロータリークラブ
1999-2001 インターアクト
担当委員会
社会奉仕委員会・新世代委員会・国際奉仕委員会
国際ロータリーインターアクトのページ
ウィキペディア:インターアクトのページ
2009-2010 学習障害児(LD)理解のための基礎と実践講座その2
2009年-
担当委員会
職業奉仕委員会・社会奉仕委員会・新世代委員会
LD・ADHD・高機能自閉症児及び周辺児へのかかわり方、そしていじめ・不登校・虐待の背景にある軽度発達障害の存在を考える
1998-2008 学習障害児(LD)理解のための基礎と実践講座その1
1998年-2008年
担当委員会
職業奉仕委員会・社会奉仕委員会・新世代委員会
LD・ADHD・高機能自閉症児及び周辺児へのかかわり方、そしていじめ・不登校・虐待の背景にある軽度発達障害の存在を考える