会長運営方針
2026-27年度会長:山本裕一郎
2026-27年度 会長運営方針
2026-27年度、国際ロータリーが掲げるオラインカ・ハキーム・ババロラ会長メッセージは「持続可能なインパクトを生み出そう」 を掲げています。これは、将来の世代のことも考慮しながら、現在だけでなく将来にわたって良い影響を与え続ける活動を行うという意味であると受け止めています。
また,2026-27年度 2680地区 矢坂誠徳ガバナーは行動方針として,「ロータリーの未来を共に創っていこう」を掲げられています。
この理念を踏まえ、本年度のクラブスローガンを「伝統を礎に、未来に続く奉仕を」 といたしました。
本年度、私たちのクラブは創立35周年という節目を迎えます。
これまでクラブを築き上げてこられた諸先輩方のご尽力と奉仕の精神に、心より敬意と感謝を申し上げます。
この節目の年にあたり、これまで受け継がれてきた伝統を大切にしながら、その歩みを未来へとつないでいく一年にしたいと考えております。
ロータリークラブは100年以上の歴史を持つ世界的な奉仕団体ですが、未来においては伝統を守りつつ革新することが鍵になると考えています。
これまで受け継がれてきた理念や価値観を大切にしながらも、時代の変化や地域社会の新たな課題に柔軟に対応していく姿勢が、これからのロータリーには求められていると感じています。
本年度のメッセージは、私たちに一歩踏み込んだ問いを投げかけているのではないかと思います。
それは、「その奉仕は未来にも価値を残しているか」という問いです。
一時的な支援にとどまらず、人を育て、仕組みを整え、次の世代へと受け継がれていく活動が必要だと思います。
そうした続いていく奉仕こそが、真のインパクトを生み出すのだと考えています。
本年度のクラブ運営においては、次の三つの視点を大切にしてまいります。
・地域社会にとって本当に必要とされる奉仕とは何か
・会員一人ひとりの経験をどのように生かすか
・次の世代が参加したいと思えるクラブであるか
この三つの視点を大切にすることが、結果として会員増強にもつながるものと考えています。
大きなことを一度に成し遂げる必要はなく、小さくとも意味のある行動を継続することが重要だと考えています。
それをクラブ全体で積み重ねていくことが、結果として「持続可能なインパクト」につながると信じています。
会員の皆さまのご理解とご協力なくして、クラブ運営は成り立ちません。
どうか本年度も忌憚のないご意見と積極的なご参加をお願い申し上げます。
一年間、どうぞよろしくお願いいたします。