高瀬ガバナー公式訪問
掲載が遅くなりました。コロナ禍の中ではありましたが、去る10月27日「髙瀬ガバナー公式訪問」がございました。その中で髙瀬ガバナーより「コロナ禍の影響で、3月~6月ほぼすべてのロータリー活動が停止という苦渋の選択をせざるを得ませんでした。この辛い経験を活かし、例会出席、ロータリーの書籍購読を義務ではなく、ロータリアンの特典、権利と捉えればこれまでと違ったロータリーライフが見えてくるのではないでしょうか。
クナーク会長より、「課題の中に機会を見つけ出すのがロータリアンです」とのメッセージが届いています。出来ない事を嘆くのではなく、今できる事、すべき事をやり切り、次の時代に備えましょう。
志摩会長の「未来への礎として、5年、10年、50年、100年後に花開くように今種をまこう」のテーマ通り、ビジョン委員会を立ち上げられ、未来への羅針盤、道しるべを
会員全員で共有されさらに大きく飛躍されますよう期待しています」というお言葉をいただきました。神戸中RC一同、益々精進いたします。