会長運営方針

会長運営方針

<会長運営方針>             2023-24年度会長 大谷 秀明

【基本方針】

2023-24年度国際ロータリー ゴードン R. マッキナリー会長は
会長テーマを「世界に希望を生み出そう」としました。
ロータリーが平和やメンタルヘルスの為に活動し 世界に希望を生み出すよう呼びかけています。またそのためには対話を通じて信頼を築くことが重要であると訴えています。


そして 2023-24年度国際ロータリー2680地区 安行 英文ガバナーの行動指針は“Act with Tntegrity(真心の講堂) Serve with Love(慈愛の奉仕) Work for Peace(平和に貢献)と掲げておられます。

神戸中ロータリークラブの2023-24年度基本方針は
【希望を示せるロータリークラブ・ロータリアンになろう!】とします。神戸中ロータリークラブの会員一人一人が自覚をもって行動し全ての人が希望を持てる社会に一歩でも近づけるように意識し未来に繋げていきたいと思います。

【運営方針】
 1.「D.E.I.」の理解と実践の継続
 2.会員増強を推進し 楽しいクラブ運営の仕方を創出する。
 3.クラブ戦略委員会・3世代会長会・幹事会を活発に開催し今後のクラブの方向性を決定していく。
 4.「平和」を基礎に活動する。
 5.メンタルヘルスを考えロータリアン、地域社会のあらゆる人々に寄り添うロータリーを目指す。 
 6.親睦委員会・同好会の活動を活発にし 親睦に重点を置く。

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